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2010年11月17日水曜日

禁書が届きました

日曜日のV7から始めるUNIX講座

いや面白かった、V7の関数って一つ一つは短い、1ページに収まるくらいです。
いきなりLinuxのソースコード見るのは確かに敷居が高すぎる。

まずは、V7で勉強して基本を押さえるってのは、良いなと思いました。
実は放送が始まるまでに家の中探してたのですが、ついに見つからずにポチッた
Lions' Commentary on UNIX
が届きました。
放送で紹介されてたUNIXカーネルの設計も一緒に
画像


Lions' Commentary on UNIX自体はV6の解説本らしいですが、forkのところ読んでみたらV7と一緒でしたね。
前半がソースコード(コメント付き)、後半に解説という構成の本です。
前書きを読むとは元々は2冊だったようです(ソースコードと解説)
まえがきを読むと、出版までに紆余曲折があったのことが分かります。
表紙にあるようにUNIXに興味がある人たちがコピーを繰り返してアングラで広まっていたそうです。

ソースコード部分は9,000ステップ
1人でも読めなくはない。一説によると1人で理解、保守できるのは10,000ステップが限界ってことなのでそれを若干下回る分量になります。
それをこうやって書籍で見れるのは素晴らしいですね。

基本趣味なのですが、OSについて理解が深まることは、仕事にも間接的にいい影響があるのではないかと思います。
先人に敬意を払いつつ、まずは読み進めてみることにします。

都内ですが、Lions' Commentary on UNIXの読書会も開催されているようです。
http://atnd.org/events/9595
さっそく登録してみました。

今後、LinuxベースのOS(Android, Meego, Linaro)はますます発展していくでしょうから、楽しみです。